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HISA DENTALCLINIC
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口腔カンジダ症になる原因と検査

その他

今回は、口腔カンジダ症になる原因と検査についてお話いたします。
1.口腔カンジダ症になる原因
①体の抵抗力が低下する
栄養不足などの病気によって体の抵抗力が低下するとカンジダ症になりやすくなります。
カンジダ菌は多くの方の口の中にいますが、通常は粘膜の中に入り込まないように抵抗しています。
しかし、免疫力が落ちてくるとカンジダ菌が粘膜に入りカンジダ症を引き起こします。
②唾液が少なくなる(口腔乾燥症)
唾液には細菌を洗い流したり、粘膜を保護する役割があります。唾液が少なくなると粘膜の抵抗力が下がり、カンジダ症になりやすくなります。
また、口の粘膜は唾液が減ると傷がつきやすくなります。傷口からカンジダ菌が入り込みよりカンジダ症になります。
③抗生物質を長期間のむ
口の中の細菌の数は、人によってバランスが取られています。
抗生物質を長期間のむと抗生物質に反応してしまう細菌は死んでしまい、抗生物質に反応しないカンジダ菌が生き残り繁殖し、カンジダ症になります。
2.口腔カンジダ症の検査
口腔カンジダ症の検査は症状が出ている部分を綿棒で擦り、培養検査をします。
見た目ではっきりとわからないことが多く培養検査でカンジダ症を確認します。
また、培養検査は薬の効果も確認することができます。
口腔カンジダ症は歯医者では分かりにくい病気です。
心配な方は、大学病院や皮膚科にご紹介状をお書きしますので、申し出てください。

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