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HISA DENTALCLINIC
DIRECTOR’s BLOG

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矯正治療の痛み

その他

歯科矯正は、最初に装置を付けた一週間、歯が動き始めるので痛みを伴います。その後は月1回ワイヤーなどを交換した日のみ違和感や痛みがあります。
1.痛みについて
1)何もしていないのに痛い
装置をつけてから4時間ぐらいして、徐々に歯を動かされて痛みが出ます。歯の根っこの部分に違和感を覚えてそれが徐々に痛みに変わってきます。
痛みは個人差がありますが、何もしていない時の痛みは違和感を感じる程度です。装置をつけてから1週間で徐々に落ち着いてきます。
2)物を噛むと痛い
この痛みが1番厄介かもしれません。装置をつけて4時間ごろから徐々に感じます。装置をつけて1週間で徐々に落ち着き、普通の食事が出来るようになります。
3)装置が当たって痛い
これは、矯正装置のバッカルチューブから出ているワイヤーやブラケットが、常にほっぺたに接触した状態になるため、当たりが強い場所は口内炎になってしまうことがあります。
4)ほっぺたを噛んで痛い
矯正を始めると、どんどん歯が動いてきます。本来噛んでいた場所から正しい位置に移動しているので、噛み合わせが安定しないうちは、ほっぺたを噛んでしまうことがしばしばあります。
2.矯正の痛み軽減法
1.ワックス
ブラケットやバッカルチューブが当たって痛い場合は、ワックスと呼ばれる半透明の粘土を、装置にカバーするようにつけると痛みが軽減されます。痛い場合は申し出てください。専用のワックスを差し上げます。
2.痛み止め
装置をつけたばかりのころは痛みを伴います。何もしなくても痛い場合は、痛み止めを飲んでください。
本来あまり痛み止めを飲むことはオススメできませんが、矯正の痛みのピークは2〜5日と言われています。1日1回だけの服用であれば問題はないので、どうしても我慢できなければ飲んで結構です。
3.レーザー照射
補助的にEr:YAGレーザーの照射を歯肉の根尖相当部に行い、痛みの軽減を図ります。

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