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HISA DENTALCLINIC
DIRECTOR’s BLOG

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花粉症と歯科治療の関係

歯科臨床
花粉症の時の歯科治療は、鼻で呼吸ができないため大変です。 歯科医師の中には、花粉症を含めたアレルギー疾患を歯医者で治す、あるいは症状を軽減できると考えている先生がいます。 まず、一つは口の中の金属(かぶせものや詰め物)が花粉症やアレルギー性鼻炎の最大の原因という考え方です。 そして、花粉症や鼻炎の治療に口腔内の一切の金属の除去と、それに代りオールセラミックか、または、最も金属アレルギーの発現性の少ない、純チタンを使用している先生がいます。 歯科用金属のアレルギーの具体的症状は、 アトピー性皮膚炎、結膜炎、リウマチ、花粉症、全身の痛み、下痢、肌荒れ、目のかゆみ、手のかゆみ、肌のかさかさ、湿疹、筋肉 頭重感、関節の腫れと痛み、鼻炎など様々な症状と関係があるといわれています。 口腔内(歯)にアレルギー源を常時もっていると考えている方です。 しかし、他の金属アレルギー症状もあればその可能性はありますが、花粉症しかない場合は無理でしょう。 もう一つは、かみ合わせのズレとの関連です。かみ合わせ、正確に言えば下顎にズレがあると、頚椎(首の骨)のゆがみを生じます。 首が常に凝っている方は要注意だそうです。 頚椎の中には脳に血液を送る大切な血管が通っています。 頚椎にゆがみが生じると、その血管を圧迫します。 すると、脳に送られる血液が制限されて、慢性的な酸素や栄養不足に陥ります。 脳は体の臓器の中でも特に酸素や栄養を必要とする臓器ですので、血流が少し落ちるだけでも様々な影響を及ぼします。 その影響が免疫系に及ぶと、アレルギー疾患が発症しやすくなるという考え方です。 もちろん、アレルギーの原因としては、環境汚染の問題や食品添加物など様々な要因が考えられますので、全ての疾患を噛み合わせの治療で治るとは言っていませんが、かなり花粉症が軽減すると書いています。
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