旧市街はスペイン語で「バリオ・ゴティコ」ゴシック地区と呼ばれ、バルセロナのゴシック地区はランブラス通りの東側から大通りライエタナ通りまでの間を指します。
紀元前205年から500年にわたって支配を受けたローマ帝国時代には、街の中心としてローマ人が多く居住していました。
よって現在もローマ時代の遺跡が残っています。
ガウディー建築の中にある『casa calvet 』レストラン
エルコルテ;バルセロナを代表するデパート
ランブラス通り;バルセロナを代表する遊歩道
サン・ジョセップ市場
グエル邸;ガウディの初期の傑作であり、またその後の数々の作品のエッセンスが凝縮しているグエル邸
観光客が憩うレイアール広場
ピ広場;サン・ジュセップ・オリオール・イ・ピ広場。石造りのピ教会が広場のシンボル。週末には、はちみつなど自然食品の市場や画家たちの絵画の市が出ます。
市場で売っているカガネー人形は、「排便人形」なのです。
ノバ広場に面した建物のピカソが描いた壁画
1298年~1448年にかけて建造されたカタルーニャ・ゴシック建築のカテドラル
旅情報 その98. バルセロナ旧市街
趣味(旅とゴルフ)
- 2017年4月24日