loader image

HISA DENTALCLINIC
DIRECTOR’s BLOG

HISA DENTALCLINIC
DIRECTOR’s BLOG

チタンベースを用いたインプラントアバットメントおよび上部構造の製作(4)

その他

今回はセレックのプレミアムソフトによる36の単独歯のインプラントのアバットメントおよび上部構造(セメント合着タイプのクラウン)の製作についてお話しします。
DSC06471.JPG
36はブローネマルクMkⅢの直径4mm、長さ11.5mmが埋入されています。
DSC06472.JPG
対合関係を確認しますと、チタンボディーが対合とほぼ咬合しています。チタンボディーの高さはプラットホームから7mmです。恐らく、2ピースで製作するにはクリアランスが7mm必要と思われます。
DSC06473.JPG
アバットメントのフレームワークの条件を決定します。アバットメントのブロックはSironaのinCoris ZI meso Lを使用しました。
DSC06475.JPG
アバットメントと上部構造の関係を確認します。モニターではアバットメントの高さが少ないので、アバットメントを上方や外側に広げます。
DSC06437.JPG
削り出されたカスタムメイドのアバットメントとチタンベースを接着後、模型に装着しネジ穴を技工用シリコンで埋め、クラウンの製作に入ります。
ブロックはデンツプライ三金のCeltra Duo(e-max)を使用しました。
DSC06476.JPG
クラウンの着脱方向を決定します。
DSC06479.JPG
対合関係のチェックを行います。
DSC06481.JPG
最後にブロックに入ることを確認して、削り出しを行います。
I-0001-0204.jpg
最終的に、グレーズ、ステインをして完成となり、口腔内に装着されました。

Share on facebook
Share on twitter
Share on pinterest
Share on pocket