HISA DENTALCLINICDIRECTOR’s BLOG
Home » 趣味(旅とゴルフ) » 旅情報 その330.ペルガモン博物館(4)
古代西アジアの北シリア、小アジア、メソポタミア北部の出土品を展示する部屋にやってきました。アッシリアの王アッシュールナツィルパルの宮殿を見張っていた門番ラマッス像です。壁面に展示されているアッシリアのレリーフは、宮殿を飾っていたものだそうです。有翼鷲頭聖霊像と、翼を持った人間が描かれています。入口の両側にある大きなライオン像は、紀元前10~8世紀のサムアルの城門の再現です。
大学病院時代そして開業してからも、休むヒマなく歯科の研鑽と診療に取り組んできました。今は、夏休みやお正月休みに少しお休みをいただき、旅行に出かけたり趣味の音楽を楽しんだりしています。