ハイジハウスの広場に到着です。
一般の人が暮らしていた家を観光局が買い取り、今はハイジハウス(博物館)となっています。
ハイジハウスの入り口です。
19世紀末頃に実際に山岳地帯の村で使われてきた生活用品からは、ハイジの生活が、山岳地帯ならではの厳しいものでありながらも自然と共存する豊かな生活であったことを物語っています。
中に入ると、ハイジとペーターがいました。
ハイジハウスより少し高台に新しく建てられた山小屋がありました。
冬をアルムおんじと過ごした山小屋が再現されています。
アルムおんじが作るとろっとろのチーズを作っていた大釜です。
干し草のベッドのある屋根裏です。子供が遊んでいました。
牛の乳しぼりを子供がしていました。
旅情報 その134. ハイジのふるさとマイエンフェルト(3)ハイジハウス
趣味(旅とゴルフ)
- 2017年12月1日